【5250円以上お買い上げで送料無料】 『ハチの巣ガマ口』 忙しく働く蜜バチでいっぱいのガマ口を作ってみました。 色とりどりの働き蜂が巣を蜜でいっぱいにするために頑張っています。 裏側は蜂の巣の刺繍がしてあります。 熟練された職人が一人で全工程を手がけました。 口の金具部分は大きく開くのでコインを素早く探し出せます。 素材のサドルレザーは丈夫な素材なので永らくお使いに慣れます…。そして使い込む程に手に馴染んできます。 また経年によりサドルレザー独特の深みのあるキャラメル色に変色していきます。 一粒で二度美味しいアイテムといえます。 是非体験してみて下さい。 ハンドメイドの温かさを大事にした製品を取り扱うお店、クイール・キャラメリゼ。ここにしかない革製品。 どれを一つとっても世界に一つだけの「あなたのお気に入り」になりえる品々です。 あなたのお気に入りにたどり着くまでの物語を作り手と一緒に感じてみませんか? 女職人もこなす店長ならではの目線で、素敵な品を取り揃えて皆様をお迎えいたします! Cuir Carameliserのレザーアイテムは、全て一人の職人が製作の全工程を行っています。 型紙の設計、革の切り出し、縫い目の穴あけ、縫製と、全て手作業で制作していますので、一つ仕上げるのにも 大変時間がかかってしまいます。 そのため、オーダーを頂いたお客様には、気長に待っていただけますとありがたく思います。 天然素材ならではの革が持つ傷や皺も個性としてなるべく生かし、 世界に一つだけの品を手作りいたします。 【サドルレザー】: サドルレザーとは、厚めの牛皮を植物タンニンでなめし、オイルとロウを加えて仕上げた革です。 馬具の鞍(サドル)に使われたのが名前の由来です。 特徴としては強靭で伸びが少なく形成に適しています。 その反面吸水性が高いことから水汚れに弱く、保湿性が低い事から手入れが必要となり、製造コストも割高です。 早い段階でニートフットオイルなどを加えた場合、革に溶け込んだ成分が 紫外線に反応してサドルレザー独特の色に変化していきます。 染色や塗装などは一切せず仕上げられた革なので、表面は繊細で小さなキズや汚れ にも付きやすい特徴がありますが、革そのものの感触を一番味わうことができます。 【オイルレザー】: オイルレザーとは、革をなめす時に、オイルを染み込ませる事で、 革をよりしなやかにし、耐久性を増したものです。 特徴としては肌触りが良く吸湿性があり使い込むことで風合いが変化します。 【ウォッシュドレザー】: さまざまな洗いをかけることで革をまったく違う表情に仕上げたものです。 絞る過程のシワを残したりすることにより、様々な表情や質感をつくりだすことが出来ます。 サドルレザーは使い込むことによって飴色になっていく革です。 使う前にひと手間かけることで、より綺麗ににエイジングさせましょう。 革自体の表情が使い込み、年を重ねるごとに変化していきますので、革自体をオーナー様が 育てていくという楽しみのある革です。 メンテナンスをしながら大事に使い込んでいるサドルレザーの製品は何とも 言えない綺麗な飴色に経年変化していきます。 【メンテナンスオイルを塗るタイミング】: 新しい革製品を購入したらまずオイルを塗りましょう。 そして天気の良い日に日光で十分日焼けさせます。 使って汚してしまう前に、一度日焼けさせる方が良い色に変わるようです。 その後は基本的に3〜4ヵ月に1度程度塗ってください。 油分が揮発等で十分でなくなってしまった時には表面のカサつきや、 ひどい場合はひび割れを起こしてしまいます。 オイル分が無くなる前に塗ることをお薦めします。 【オイルの塗り方】: まず始めに革についた汚れを取りましょう。 水拭き用のスポンジを十分に絞ったもので革の表面を拭き、目立つ汚れを綺麗に落としてください。 【注】なるべく全体を均等な力で拭いてあげないとシミができてしまいます ウエスにオイルをしみこませうっすら色が変わる程度オイルを革になじませていきます。 風通しの良いところで1〜2時間程度自然乾燥します。 最後に革用ブラシでブラッシングしてください。 ニーツフットオイル コンパウンド 定価1,155円(税55円)
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