表を向けているあいだは、ただの猫。
裏返すと、足もとに骨がある。
PASSIONE
ネコ ペンダント
しずく型の枠のなかに猫が座った、シルバー925のペンダントです。
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体は横を向けたまま、首だけこちらに回して、じっと見ています。
尻尾は前足のわきで、ひとつ渦を巻いたところで止まっています。
しずくの枠から出るつもりは、なさそうです。
それだけなら、よくできた猫の彫刻です。
裏返すと、猫の後ろ姿があります。
前足のあたりに、小さな骸骨がひとつ。
いちばん下には作り手の銘板があって、骨はその上に、隠されずに置かれています。

裏側。前足のわきに骸骨、その下に作り手の銘板。
この店にあるPASSIONEは15点。そのうち骨が出てくるのは4点です。
そして4点とも、骨は裏側に置かれています。
「ネコガイコツ リング」はスカルが指輪の内側に。「猫耳 リング」も内側。
「月とネコ ペンダント」は、猫の足もとの台座の裏に。
毛や模様を彫り込むかわりに、くぼんだところだけが黒く沈んで、かたちを読ませています。
顔で黒く落ちているのは、目と口です。

頬から首にかけては、磨いた面がそのまま光ります。
ペンダントトップは全長で縦22mm×横18mm。一円玉とほぼ同じ大きさです(枠を含めた寸法で、猫はそのなかに座っています)。
チェーンは42cm、アジャスターで52cmまで伸ばせます。42cmだと鎖骨のすぐ下に来ます。
チェーンはしずくの上を通っているだけなので、この飾りは自由に回ります。
歩いているうちに、猫が向こうを向いていることがあります。
骨のほうが表に出ている日も、あると思います。
骨を表にしたまま、出かけてもいいと思います。
MATERIAL & SIZE
| 素材 | シルバー925(チェーン・留め具を含め、すべてシルバー) |
| ブランド | PASSIONE(パッショーネ)/制作 梅田竹生 |
| ペンダントトップ | 全長 縦 約22mm × 横 約18mm |
| チェーン | 42cm + アジャスター10cm |
| 原産国 | 日本 |
| お届け | ジュエリーボックスにお入れしてお届けします |
長く使っていただくために
くぼみの黒は、かたちを見せるために残っています。そこは磨かないでください。平らな面がくもったときだけ、柔らかい布で軽く拭いてください。
着け外しは、チェーンではなく留め具を持って行ってください。
シルバー925について
シルバー925とは、一般的には「シルバー」と呼ばれるアクセサリーで使われている素材の事です。この925という数字は銀の含有率(純度)のことで、92.5%のシルバーが含まれていることを表しています。残りの7.5%は?というと、銅などの金属を混ぜて銅と銀の合金にします。
シルバー925は92.5%の銀の含有率ですが、実は純銀として扱われます。「価値のある」「本物」という意味を含んで使われていたことや、実際他の金属を少し混ぜないとなかなか銀として日常使用するのが難しかったと言うこともあるためでしょうか、日本でもシルバー925は「純銀」と見なされています。
100%で作らない理由
シルバーという素材はとても柔らかく、アクセサリーには少し不向きな素材です。そこでシルバーをアクセサリーとして使えるように強度を増すために銅などの他の金属を混ぜ、合金にします。合金に変化させることで銀は強度を持ち、アクセサリーとして日常で使えるような堅さになります。