素材と金属アレルギーについて
はじめに、正直に書いておきたいことがあります。
当店のアクセサリーは、金属アレルギーをお持ちの方のために作られたものではありません。
「金属アレルギー対応」と言い切れる商品は、ほとんどありません。
作家やメーカーが選んでいるのは、まず「その形をいちばんよく表せる素材」です。細かな造形や、手で挿した色を活かすために、真鍮やピューター合金が使われます。アレルギーの起きにくさを最優先にした素材選びには、なっていません。
そのことを知らずにお迎えいただくと、悲しい思いをさせてしまいます。ですので、先に書いておきます。
肌に触れる金属
| モチーフ本体 | 真鍮、ピューター合金、亜鉛合金、シルバー925 など |
| ネックレスのチェーン | 主に真鍮 |
| リングの地金 | 真鍮、シルバー925 など |
| ピアスのポスト(耳に通る軸) | ほとんどがサージカルステンレスかチタン |
ピアスのポストだけは、事情が違います
耳の中に入る部分なので、ここは別扱いです。
当店のピアスは、ほとんどがサージカルステンレスかチタンのポストです。医療の現場で使われている素材で、金属アレルギーの起きにくさを優先して選ばれています。
例外は、シルバーの作家ものです。ポストもシルバー925でできている商品があります(デコヴィーニャのピアスなど)。シルバーは比較的アレルギーの起きにくい素材ですが、サージカルステンレスやチタンとは別のものです。
なお、「軸は大丈夫でも、モチーフが耳たぶに当たる」という形はあり得ます。気になる方は、肌に触れる面がどうなっているかを見ていただくのがよいと思います。
ガラス・樹脂・天然石について
ガラス、レジン、樹脂粘土、天然石そのものは金属ではありませんので、金属アレルギーの原因にはなりません。
金具を一切使っていない、ガラスだけの作品もあります。(ケンタローのガラス作品など)
一方で、ピアスやネックレスとして身につけるものは、留め具・チェーン・ピアスの金具が金属です。「ガラスだから大丈夫」かどうかは商品によって違いますので、気になるときは各商品ページの【素材】欄をご覧ください。
症状が出たときは
かぶれ、かゆみ、赤みなどが出た場合は、
いったんご使用を控えて、医師にご相談ください。金属アレルギーは、同じ素材でもその日の汗や体調で出方が変わることがあります。
ピアスのご返品について
ピアスは、衛生上の理由からご返品をお受けできません。肌に合う・合わないにかかわらず、耳に通すものは一度お届けするとお戻しいただけません。
届いた時点で破損していた場合は、もちろんお取り替えいたします。
だから、買う前に分かるようにしておきたいと思って、このページを置いています。
気になる商品の素材が分からないときは、ご注文の前にお問い合わせください。分かる範囲でお調べしてお答えします。分からないときは「分かりません」とお伝えします。