『鐘をならしてたネコ ピアス』 鐘は、その音を聞く人を幸せにするといわれています。 カトリックの教会では、朝・昼・夕の3回、お祈りの時間を告げるために鐘を鳴らしました。 一般の人たちも、その鐘の音に合わせてお祈りをしていました。 まだ時計が普及していなかった頃には、時計の代わりとして時刻を知らせる為に鳴らしていたそうです。 小さなネコが体当りで鐘を鳴らしているイメージで造られたアクセサリー。 耳元でぶら下がるネコがとってもキュート。 動く度に耳元でチャームがユラユラ。 風に揺れていた鎖についついつかまったら、爪が引っかかってぶら下がってしまいました。 動くものが好きなネコの躍動感が伝わってきます。 コーディネートのワンポイントのアクセントとして装いに可愛いエッセンスをプラスしましょう! ネコ好きなご友人や大切な方へのプレゼントトして贈られても喜ばれるかと思います。 ※一個(方耳用)での販売です。 【サイズ】 (H : 2.1cm × W : 1.2cm × D : 0.8cm) 【素材】 (Sterling Silver) HOASHI YUSUKE (ホアシユウスケ): 日々の生活で感じたこと、見たこと、思ったことをアクセサリー、そして絵や詩という形で表現していくアーティスト・帆足友輔。 自身の名前「HOASHI YUSUKE」をブランド名にしたのは 自分の表現に嘘はつかない、ありのままをぶつけた作品のみを展開するという意思表示でもある。 アクセサリーは最小のアートと考え、 身につける人の力や思い出になるようにとの想いを込めて作品を作り続けている。 ひとつひとつの作品にはストーリーがあり、それを知ることで更なる思い入れを感じる事ができる。 Sterling Silver(スターリングシルバー)とはシルバー925とも呼ばれる素材です。 シルバー925とは、一般的には「シルバー」と呼ばれるアクセサリーで使われている素材の事です。 この925という数字は銀の含有率(純度)のことで、92.5%のシルバーが含まれていることを表しています。 残りの7.5%は?というと、銅などの金属を混ぜて銅と銀の合金にします。 シルバー925は92.5%の銀の含有率ですが、実は純銀として扱われます。 『価値のある』『本物』という意味を含んで使われていたことや、実際他の金属を少し混ぜないと なかなか銀として日常使用するのが難しかったと言うこともあるためでしょうか、 日本でもシルバー925は『純銀』と見なされています。 シルバーアクセサリーなどの銀製品を置いておくとくすんで黒くなるのは、空気中に含まれる硫化水素と反応(硫化)して、表面に硫化銀が発生するためです。 また人の体内から出る汗や油などの硫黄の成分が反応して黄ばみ・汚れなどが起こる場合があります。 硫化した銀は、『いぶし銀』ともいわれ、シルバーの持ち味となっており、純度や品質が原因ではありません。 シルバー925製品の手軽なお手入れの方法は、シルバー用の超微粒子研磨剤を含んだ布(銀磨き布・シルバーポリッシュクロス)等で磨く事です。 銀製品の『くもり』や『ヨゴレ』『小さなキズ』をとり、本来の輝きが甦ります。(メッキ製品には不可) チェーン等の隙間の多いものや、汚れがひどいものは、専用のシルバークリーナー液等でお手入れして頂くと、綺麗になります。 コーティング(メッキ)の加工を施した製品のお手入れは、柔らかい布で軽く拭く程度が良いです。 保管するときには、ビニール袋や缶等に入れて、できるだけ空気中に晒さないで下さい。 【店長コメント】 花(フラワー)と動物(アニマル)をモチーフにアクセサリーを制作する作家、ホアシユウスケ。 他には無いデザイン、優れたアート感覚、卓越した高い技術、全てが揃い初めて彼独特の魅力的な世界観が生み出されます。 猫(ネコ)や蜥蜴(トカゲ)などのモチーフと花を合わせ新たな造形美を生み出す… 創造されたひとつひとつのアイテムにテーマ性があり、まるで語りかけてくるようです。 オススメポイントはハードのみに偏らずレディースでも身につけやすいキュートでスタイリッシュなアイテムが多いという点です。 女性でもさりげなくコーディネートに取り入れられカジュアルに身につけられます。 もちろんオシャレこだわり派のメンズも大満足の個性派スタイルも数多くラインナップしております。 またシルバーアクセサリーは金属アレルギーになりにくい金属と言えます。 メンテナンスをする事で永らくご使用になれますので愛着をもって相棒の様に可愛がりあなたに合ったカッコイイスタイルを楽しんでみて下さい。
カートに入れる
おすすめ商品の紹介テキストを記載します。
カートの中に商品はありません
ショッピングカートを見る
Mail Magazine
Category
Group
Contents
Ranking
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.7
No.8
No.9
No.10
RSS
ATOM