創作人形作家 マキシム 作 サーニット粘土人形 妖精のお耳を持った女の子は、じっと目を閉じたまま。 遊び疲れて、ちょっとうたた寝をしているだけなのでしょうか。 それとも眠り姫のように、幾年も幾年も目を覚まさず、歳もとらず、眠り続けているのでしょうか。 紫色に光を跳ね返す、長く伸ばした金髪。その、パープルに輝く光は、この子の生命力の証。 目は閉じていますが、ちゃんと命を宿し、紫のオーラをまとっているのです。 おとぎ話に出てきそうな、妖精みたいな雰囲気を持った女の子。 目を覚まして、今は固く閉じられたまぶたを開く時、一体何色の瞳でこちらを見返してくれるのでしょうか。 長いブロンドによく似合うブルーの瞳。 「狼の目(Wolf eyes)」と呼ばれるアンバー。 ギリシアの女神アテナが持つ、「海のグレー」とよばれるような瞳。 閉じた瞳は、見る人の想像力をふくらませてくれます。 樹脂粘土特有の透明感によって、本物の肌のような質感です。 タータンチェックのワンピースと、おそろいの帽子。 ふんわりと羽織った上着がよく似合います。 椅子も手作りの一点ものです。相原 弘明・作 【素材】サーニット粘土 ウイッグ グラスアイ ペイント:アクリル絵の具 頭と手:ゴムジョイント 椅子:オーク 洋服: 【サイズ】女の子:約27cm 椅子:高さ 41.5cm 横幅 14cm 奥行 11.5cm
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