メンフクロウは南アメリカ、北アメリカ、アフリカ、ヨーロッパ、東南アジア、オーストラリアなど世界中に幅広く分布している種類。 体長は40cm前後、体重は最大で700gほどの中型のふくろうです。 真っ白な羽と顔をしていて、まるで仮面を付けているように見えることから「メンフクロウ」と名付けられました。 メンフクロウは夜行性で、20年ほど生きるそうです。 そんなメンフクロウさんを丁寧に表現したブローチ。 こちらを見つめる特徴的な大きな瞳がかわいいですね。 リアルなメンフクロウのカブトピンです。 顔はとっても軽いオーブン陶土製。 ひとつずつ丁寧に耐水塗料で手彩色、頭の模様など微妙に個性があります。 目の部分だけツヤ有なので、お目目がキラキラ光ります。 飾りに淡水パールとチェコビーズを使用しました。 淡水パールもひとつずつ個性があるライス型です。 白系でまとめてあるので、どんなカラーにも合わせやすく カジュアルからフォーマルまで幅広く使いやすいです。 帽子のワンポイントに! 無地のセーターのワンポイントに! ストールを留めるのにも大活躍! 最近ちょっとづつ増えてきたふくろうカフェ、皆さんは行ったことがありますか? 私は最近友人と行ってすっかり梟ファンになってしまいました! これまでは動物園に行ってもペットショップで見かけても遠くから眺めるだけだったのですが、頭をそっと触らせてもらったり肩に乗せたりしているうちにフクロウさんの虜へと・・・ フクロウファンのあなたに。 フクロウが飼いたいけれどおうちで飼えない方への贈り物にも。 フクロウは日本では当て字で「不苦労」「福老」など縁起の良い意味付けをして、縁起の良い鳥とされています。 ギリシャ神話に登場するふくろうはアテネの使い。「知性と学問」のシンボルです。 メキシコではフクロウは「富の象徴」、中国では「悪魔祓いの鳥」 ふくろうの首は360度近く回ることから「借金で首が回らない」状況を避けてくれるとも言われます。 さらに暗闇でもしっかりと見通せる目をもつことから泥棒よけに。 世界中どこに行っても守り神としてのイメージを確立させています。 【サイズ】 顔:直径約20㎜ 【作家プロフィール】 日本画家・原型師・アクセサリー作家、吉敷麻里亜さんが制作するブランド、【ariam】 私は幼少のころ(2歳くらい)から毎日絵を描き、毎日粘土をこねていました。 気がついたら武蔵野美術大学で日本画を学び、 大学オーケストラでバイオリンの腕を磨き、 宝飾学校で彫金を学び、 原型会社でフィギュア原型製作に携わり、 ヨガスクールでインストラクターの資格を取り、 現在はフリーランスで様々なものを造っています。 仕事で携わった原型は、株式会社奇譚クラブの「キノコのストラップ」シリーズや「山菜ストラップ」などその他多数。 シルバーアクセサリーは大好きなフクロウをモチーフに、リアルでカッコイイ&カワイイ目指して制作中。 男女問わず手にしていただけるデザインを心がけています。 オーケストラでバイオリンを弾いていた経験をもとに、音楽モチーフのアクセサリーも制作中。 日本画は主に絹に岩絵具や胡粉を使って描く絹本着彩。 面白いこと楽しいことワクワクが大好き。楽しく日々を送るための相棒であり介添え人、ユニークで遊び心たっぷりの変わり種や可愛いアクセサリー達。 日常の忙しさを忘れさせてくれる大切な存在となってくれることでしょう!お仕事や子育てに忙しいあなたこそおしゃれをしワクワクした気持ちで気分転換することが必要ではないでしょうか? そんなお手伝いができたらと思います。常に新鮮な気持ちで気分転換することが必要です。そんなお手伝いができたらと思います。生活に楽しいエッセンスを加えハリのある暮らしを応援します。
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