thuthu appetizing accessories/チュチュアパタイジングアクセサリーズ、nupi/ぬぴ 一つ一つのモチーフに添えられた詩。 ひらがなを多用したほっこりするポエムは作家の人柄と感性を表しています。 一目見るだけでもかわいいアクセサリーたちですが、それぞれのストーリーを知るともっとかわいい。 ちょうちょの丘 ひらひら ここちよいかぜが そわそわ おいしいかおり ひろがる おはなばたけ あっちにひらひら、こっちにそわそわ さがしにいこう、おいしいごちそう ちょうちょの丘へようこそ 【素材】 真鍮 、ガラス フック:チタン 【サイズ】モチーフ:縦 約2.5cm × 横 2.2cm thuthu appetizing accessories (チュチュ アパタイジング アクセアリー) / nupi(ぬぴ) 【ブランドコンセプト】 「おいしそうなもの」 お皿の上が似合うアクセサリーたちを金属、ガラス、革、樹脂を中心に仕上げています。 でこぼこしていたり、溶けたあとがあったり全然完璧ではないけど愛着があるもの おいしそうなものをコンセプトにまた身の回りにある情景をコンセプトに思わず食べたくなるような、ものつくり、愛着のもてるものつくりをめざしています。 【ブランドロゴ】 食に花を添える。 thuthu appetizing accessoriesのthuはもともとチューリップのチュから音をいただきました またツバメは、tubameのtともかかっています thuthu appetizing accessoriesのアクセサリが世に羽ばたけるようにといった意味合いがあります thuthu appetizing accessoriesの頭文字であるtを中心に添えたのは、遠くからでもぼやけていてもしっかりと、認識できるようにです おいしいものは欲張りに食べたいものです 【商品の良さやこだわりを生む行程のご紹介】 たとえば、真鍮や無垢材を使ったものは、使っていくうちに色やつやが自分のものになっていきます。なので表面には過度なコーティングなどはしてません。使っていくと、自分の味になります。 またでこぼこしているところや、接合部分が表面に見えるところに来るものがおおいのはそういったところに作者自身が愛着を持っているからです。 ただ、作者なりにその造形にはこだわりがあります。雑やテキトウとはちがって造形を考えてそういう仕上げにしています。 メインに使っているのは、真鍮、ガラス、樹脂、シルバーや、豆や米の食品です。 特に何を使うとは決めていなく、アクセサリーとして使えそうなら何でも使います。 【商品の良さをどんな気持ちでつけてもらいたいか】 商品のおおくは、コンセプトがあります。 コンセプトを掲げなくても、みるだけで「おいしそう」とわかるもの よくみて初めて、そういうことなんだというもの。 まったく意味不明ないめーじのもの。 私の作るものは、ある程度の物語を私が作ってアクセサリーにしています。 購入後、引っ越したばっかりの部屋に飾ったり、初めて訪れる土地に連れ出したり、その先のものがたりは、購入していただいた方につくってもらいたいと思い制作しています。 【製品の特徴や歴史】 「でこぼこしていたり、溶けたあとがあったり全然完璧ではないけど愛着があるもの」 コンセプトの一節にありますように、手作りを大事に制作しております。 大量生産にある機械で作った、きっちりとしたみな同じ物をつくるのではなく、ひとつひとつ、本当に微妙ではありますが表情が違うものを制作しております。 ただ、身に着けるだけでなく、はずしても部屋に飾っておけるアクセサリーを多く制作しています。 つけているときは、自分で見えないけど、部屋に飾っておくことができれば、自分で見ることができます。たとえば、自立して立つネックレストップや、裏返すとネコがいるネックレスなど。付けても外してもお気に入りになるアクセサリー。 また、作るものの多くは一つ一つにコンセプトがあります。 作るもののコンセプトは作者の人生や経験そのもの。 おいしそうなもの → 実家がとんかつ屋 自立し部屋に飾れる → 前職はインテリアコーディネーター 家モチーフのものが多い → 2級建築士を取得 ネコモチーフ → ネコが大好き 社長になるのが夢 → 会社にした とにかく作るのが好きで、料理でも大工でもなんでもよかったのだと思うけど、いつの日からアクセサリーを作っていた。 制作してるときよく思うことは、料理をしているのか、制作をしているのかわらなくなる時があってまるで料理を作るようにアクセサリーを作ることがあるということ。 【デザイナー:渡邉 亮】 アクセサリブランド thuthu appetizing accessories (チュチュアパタイジングアクセサリーズ) 根っからの仙台人。コツコツ派.。かわいいもの、おいしそうなもの大好き。 アクセサリデザイン・アクセサリ製作が中心。 つくることが大好き。いろいろ作りたい。 *インテリア内装資材メーカーのインテリアコーディネーターを経て 自身のアクセサリブランド「thuthu appetizing accessories」をスタート。 インテリアコーディネート・イラストレーション・イベント企画・WEBデザイン・什器製作などなども。 2009.04より 日本デザイナー芸術学院仙台校 デザイン学科雑貨デザインコース 講師 2011.06 株式会社シュガーデザインを設立 *2級建築士 *インテリアコーディネーター *宅地建物取引主任者 *第二種電気工事士 制作 白井 小川 【金属製品について】 通常、裏など見えないところに持ってくる金属のロウ付け(溶接したところ)は、表に見えるところにしています。 【ガラス製品について】 ガラスの表面に線が出ることがございますが制作上の気泡です。角度によって黒く見えますが、透明な極々小さい気泡が黒い線に見えることがございます。機械ではなく手作業で作っておりまして、そのガラスの切り口の部分が気泡になります。全くなく作ることは不可能でございます。通常目立たない真横に来るようにしてあります。 【商品について】 多くのシルバー925、真鍮は、アンティーク仕上げによる味わいを出しています。 そのため、酸化皮膜による黒ずみが進みやすくなりますが、使い込むほどに増す味わいを目指しています。一部、酸化を防ぐためコーティング処理をしているものもございます。 気になる場合は金属磨きなどで磨いてお使いください。 樹脂製品は、時がたつにつれてあめ色に色が変わってきますが、アンティークの風合いがますようにしております。 ガラスの表面に線が出ることがございますが制作上の気泡です。 製品に問題はございませんのでご了承ください。 また、ハンドメイドのためなるべく規定サイズを目指してはいますが一つ一つのバランス、大きさは違います。 【修理】 保証書をおつけいたします。 基本的に、通常の使い方での破損は、3ヶ月補償いたします。 【メッキ製品・金属を含む製品について】 体質によって、かゆみやかぶれを生じる場合がございます。けがや肌荒れなど異常がある皮膚部分への金属の接触、特にピアス穴にきずや異常があるときは、ピアスの使用をお避け下ください。使用中に皮膚に異常を感じた場合は、ただちに使用をやめ、専門医にご相談ください。 金属製アクセサリー類には鉛が含まれる場合があります。また細かい部分がございます。お子様や乳幼児の手の届かぬよう取り扱いにご注意ください。誤って口に含んだり飲み込んだりした場合は、速やかに医師の指示に従ってください。 水泳、入浴、スポーツなどなど水や汗に多く触れるときや就寝時、幼児の世話をするときなど、けがをする恐れのあるときは、アクセサリーを外してください。 汗や埃は変色やくすみの原因となり、水分は接着剤をはがしたり、変色の原因となりますので、運動・海水浴・プール・入浴の際や炊事・洗濯・手洗い時はご注意ください。 金属製品は酸化皮膜(黒ずみ)によって黒さが写ることがありますので、白い生地とのご使用は、目立たないところでお試しの上ご使用ください。
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