『天道虫 フックピアス(片耳)』 天上への道を進む生き物。 意志を持って、上へ上へ、まっすぐに。 テントウムシは太陽にむかって飛んでいくことから、日本では天道虫と呼ばれます。 西洋では神の使いと呼ばれ、天道虫が体に止まると幸せがやってくると言われてます。 てんとう虫が描かれた物を着たり、てんとう虫柄のものを身につけると、「自然と幸運がやってくる」とも言われています。 そのテントウムシを包むように、ユリがデザインされています。 キリスト教では、聖母マリアの受胎のシンボルとしてゆりが用いられてきました。 白ユリはマリアの祭壇を飾る花。「聖母のユリ(マドンナ・リリー)」と呼ばれ、イースターのシンボルにもなっています。 幸運のモチーフ、てんとう虫と 純潔の象徴であり、聖母マリアの象徴であるユリ。 あなたに幸せを運んできてくれるに違いありません。 ジュエリーボックスにお入れしてお届けいたします。 【サイズ】 [縦]約0.95cm[横]約0.85cm [フックを入れた全長]約2.3cm 【素材】シルバー925 【素材 】シルバー シルバー925とは、一般的には「シルバー」と呼ばれるアクセサリーで使われている素材の事です。 この925という数字は銀の含有率(純度)のことで、92.5%のシルバーが含まれていることを表しています。 残りの7.5%は?というと、銅などの金属を混ぜて銅と銀の合金にします。 シルバー925は92.5%の銀の含有率ですが、実は純銀として扱われます。 「価値のある」「本物」という意味を含んで使われていたことや、実際他の金属を少し混ぜないとなかなか銀として日常使用するのが難しかったと言うこともあるためでしょうか、日本でもシルバー925は「純銀」と見なされています。 【100%で作らない理由】 シルバーという素材はとても柔らかく、アクセサリーには少し不向きな素材です。 そこでシルバーをアクセサリーとして使えるように強度を増すために銅などの他の金属を混ぜ、合金にします。 合金に変化させることで銀は強度を持ち、アクセサリーとして日常で使えるような堅さになります。
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